遠近両用1日使い捨てコンタクトレンズ「シード1dayPure EDOF」の規格範囲が拡大

株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁昌広)は、オーストラリアの世界的研究機関であるBrien Holden Vision Institute(ブライアンホールデン視覚研究所、BHVI)との共同開発により発売した、日本初・医療発の拡張焦点深度型「EDOF(イードフ)」タイプの遠近両用1日使い捨てソフトコンタクトレンズ「シード1dayPure EDOF(イードフ)」につい、球面度数を2020年6月1日から順次拡大しました。

女優の米倉涼子さんがイメージキャラクターを務めている「シード1dayPure EDOF(イードフ)」は、白内障手術で使う眼内レンズなど医療分野で利用されているEDOF(イードフ・拡張焦点深度)の原理を採り入れたコンタクトレンズとして承認を取得し、日本で初めて製品化した、遠近両用1日使い捨てソフトコンタクトレンズです。
日本を中心に、デンマーク、オランダ、香港、オーストラリア等において製品展開をしており、国内外の幅広いユーザーに好評を得ているコンタクトレンズです。

今回の規格範囲拡大では、強度近視と遠視に対応する球面度数を追加し、処方の対応範囲が+5.00D~-12.00Dまで拡大いたしました。
これにより、国内販売の遠近両用1日使い捨てソフトコンタクトレンズとしては日本で最も幅広い度数範囲を揃えた製品となります。
(※ 2020年5月現在)
またすべての度数範囲において0.25Dステップの小刻みな設定とすることで、より多くのユーザーに使用してもらうことが可能となりました。

同社はこれからも、年齢を重ねても続く「快適なコンタクトレンズライフ」の提供を目指していくとしています。

 

【「シード1dayPure EDOF」について】
従来デザインでは、視距離や瞳孔径の変化、レンズの動きやずれによる影響等、環境によって見え方が不安定になることがありました。
今回、この特殊なアルゴリズムをレンズ設計に用いることで、今までの課題であった視距離による見え方のばらつきを抑えるとともに、様々な環境下においても見え方の質を維持できる独自のEDOFレンズデザインを開発しました。

EDOFとは、Extended Depth Of Focus(拡張焦点深度)の略で、従来とは異なるレンズデザインにより、焦点深度と呼ばれる、“焦点(ピント)が合っている”と認識できる範囲を拡げることをいいます。
白内障手術で使う眼内レンズなど医療分野で既に利用されているこの原理を採り入れた、まったく新しいレンズデザイン「Annual Rings Design(アニュアルリングスデザイン)」により、様々な環境下においても安定した見え方が期待できることが、「シード1dayPure EDOF」の特長です。
老視の進行度に合わせ、拡張焦点深度のレンズパターンをLow(低)、Middle(中)、High(高)の3段階用意しているため、幅広いニーズへの対応が可能です。

新レンズデザイン「Annual Rings Design(アニュアルリングスデザイン)」の特長
新デザイン「Annual Rings Design」により、暗所などあらゆるシーンでも安定した見え方がずっと続きます。
※図はすべてイメージです。
※見え方には個人差があります。

■ブランドサイトURL
 https://www.seed.co.jp/edof/

■TVCM「日本初、医療発。」編(シード公式Youtubeチャンネル)
 https://youtu.be/mmhZBg92ASI/

 

 

【会社概要】
▽会社名:株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
▽代表:代表取締役社長 浦壁 昌広
▽本社:〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2
▽電話:03-3813-1111(大代表)
▽ホームページ: https://www.seed.co.jp
▽設立:1957年10月9日
▽資本金:18億4,128万円(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
▽事業内容:
 (1)コンタクトレンズ事業
 (2)コンタクトレンズケア事業
 (3)眼鏡事業
 (4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)