サフィロとフランスのイザベル マランが10年間のグローバル契約を発表

アイウェアのデザイン、製造、販売における世界的リーダーであるサフィロと、フランス人デザイナーが手掛ける中で最も影響力のあるブランドのひとつとして知られるイザベル マラン(Isabel Marant)は、イザベル マランのサングラスとオプティカルフレームをデザイン、製造、販売する新たな10年間のライセンス契約を2020年3月10日に発表しました。
最初のイザベル マラン コレクションは、2021年春夏ラインにおいて発売されます。

今回のライセンス契約についてサフィログループのCEO、アンジェロ・トロッキア氏は次のように述べています。
「最もクールなフレンチブランドのひとつを当社のポートフォリオに迎えることができ、大変光栄です。
その独自性あふれる表現とアイコニックなスタイルは、先進的ラグジュアリーデザインセグメントにおいてもひときわ輝きを放つでしょう。
コンテンポラリーとトラディショナルの中間にあるラグジュアリーセグメントに位置づけることで、イザベル マランのようなデザインを重視したトレンドセッター的ブランドは、そのオリジナリティ、評価、オーセンティックさによって、Z世代やミレニアル世代の心をつかみ、魅了することができるでしょう」

また同氏は、
「イザベル マランの特徴的なパリジャンスタイルを、アイウェアコレクションに全面的に反映させることに重点を置いていきます。
それにより、フランスと世界中の女性にアピールするとともに、アイウェアという重要な製品カテゴリーにおいて同ブランドの存在を拡大します」
ともコメントを発表しています。

 

一方イザベル・マラン氏は、
「アイウェアのデザイン、開発、製造におけるサフィロの専門知識と能力、そして、上質かつ幅広い販路が大きな決め手となって、当ブランド初のアイウェアライセンス契約を締結するというエキサイティングな挑戦に臨むことにしました。
衣服に表現される私たちのアイディアを、現代的スタイルの象徴とも言えるアクセサリーに転換することができるパートナーを探し求めていました」
とコメントすると共に、
「サフィロとは、同じクリエイティブなエネルギーと実験的な試みへの情熱を共有しています。
両者が力を合わせることで、フランスや世界のお客様を喜ばせることができると確信しています」
と述べています。

 

【サフィログループについて】
サフィログループは、サングラス、オプティカルフレーム、スポーツアイウェアのデザイン、製造、販売をグローバル展開する企業です。
1878年以来受け継がれてきた類まれなクラフトマンシップと経験によって、イタリアの伝統に基づいたデザイン及び高品質な製品開発をしています。
北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア太平洋地域、中国など世界の40か国に現地法人を置き、50以上の販売網を通じて世界中の10万以上の厳選された小売店舗に流通しています。
自社ブランドとしてカレーラ、ポラロイド、スミス、サフィロ、プリヴェ・ルヴォー、オキシドまあります。
ライセンスブランドにはディオール、ディオールオム、フェンディ、バナナレパブリック、ボビー・ブラウン、ボス、デイヴィッド・ベッカム、エリー・サーブ、フォッシル、ジバンシイ、ハワイアナス、ヒューゴ、ジャック・スペード、ジミー・チュウ、ジューシークチュール、ケイト・スペード・ニューヨーク、リーバイス、リズ・クレイボーン、ラブ・モスキーノ、マーク・ジェイコブス、マックスマーラ、マックス・アンド・コー、モスキーノ、ピエール・カルダン、ラグ&ボーン、レベッカ・ミンコフ、サックス・フィフス・アベニュー、スォッツィ、トミー・ヒルフィガーがあります。

サフィロはイタリア証券取引所(ISIN code IT0004604762, Bloomberg SFL.IM, Reuters SFLG.MI)に上場しており2019年、9億3900万ユーロの純収益を記録しています。

 

【イザベル マランについて】
イザベル・マランの名は、パリの流れを思い起こさせます 。
1994年に自身の名を冠したブランドを設立したイザベルは、その「奇抜な格好」に自己肯定感と心地良さを添える先駆的でコスモポリタン的な精神によって、たちまち有名になりました。
そのために彼女は、ブランド設立以来ずっと、衣服を工房から出す前にひとつひとつ試着し、現実の女性が日常生活であらゆることをきちんとできることを確かめています。
イザベル・マラン:「私は、自分の個性を保ちながらスタイルを持つ女性のために衣服をデザインしています。ありのままの自分でありながら、そこはかとない洗練を確かに漂わせるような女性です。」