CULTURE BANKが鯖江で再生させた60年代米軍GI GLASSESの一般販売が今日からスタート!

当ニュースサイトでも、これまでに5回にわたってプロジェクトの紹介をしてきた、ロサンゼルス郊外の古い倉庫で発見されたデットストックの『60’S GI GLASSES』(アメリカ軍官給品メガネ)を、クラウドファンディング「CAMPFIRE」で資金を集めて、日本のメガネの聖地である福井県鯖江市のメガネフレーム職人の手で蘇らせるプロジェクトについて、新たな続報が入ってきました。

今回の続報では、CULTURE BANKが行っていたGI GLASSESの再生プロジェクトのプロジェクトオーナーである山本友弘氏のデザイン会社・株式会社ウーリー (Woolly inc.)が発売元となって、この鯖江で再生・メンテナンスを行った60年代米軍GI GLASSESを、CULTURE BANKのオンラインストアならびに都内の一部店舗で2019年12月28日から販売を行うことになりました。

■当サイトでのニュース第1弾
 https://www.theeyes.jp/wordpress/?p=6361

■当サイトでのニュース第2弾
 https://www.theeyes.jp/wordpress/?p=6814

■当サイトでのニュース第3弾
 https://www.theeyes.jp/wordpress/?p=6881

■当サイトでのニュース第4弾
 https://www.theeyes.jp/wordpress/?p=7065

■当サイトでのニュース第5弾
 https://www.theeyes.jp/wordpress/?p=7209

■クラウドファンディング「CAMPFIRE」の同プリジェクトページ
 https://camp-fire.jp/projects/view/169257

■CULTURE BANK公式サイト
 ​https://culturebank.jp/

 

【鯖江の技術により蘇った​​GI GLASSS】
上の写真で紹介しているたった今作られたかのように美しいフレームは、50年前に製造されたリムと、当時の一次資料を元に作成された部品によって生まれたものです。

2018年の年末にLAの古い倉庫からリムのみ(フロント部分)発見されたGI GLASSES。
日本が誇るメガネの聖地・鯖江において、この倉庫に数本だけ残されたテンプル(つるの部分)から新たにテンプルの型をおこし、​​GI GLASSSを今に蘇らせようとしたこのプロジェクトは、クラウドファンディングの「CAMPFIRE」で4400%という驚異的な目標達成率を実現しました。

テンプルサイドのカシメは、本物と同じように忠実に再現されています。
現代のメガネフレームでは、こうした装飾は接着による飾りのタイプが多いのですが、​​再生したGI GLASSSではしっかりとテンプルを留めつけ、丈夫な作りになっています。

またリム側に残されていた蝶番に合わせて、これに組み合わされるテンプル側の蝶番も製作。
繊細な加工は鯖江でなければ実現できなかった素晴らしいものになっています。

 

【GI GLASSEとは】
軍用語で用いられる ”GI” とは、 アメリカ陸軍の兵士の俗称。
GI GLASSESは主に目の悪い米軍兵士へ支給されたものです。
1960年代当時、American Optical (アメリカンオプティカル)、 SHURON (シュロン)、 Bausch & Lomb(ボシュロム)、 Harlequin (ハーレクイン)、 USS (United States Safety Service Co.)、 Rochester Optical (ロチェスターオプティカル)、 HALO など、 アメリカを代表する一流メガネメーカーが生産を担当していました。

今回のGI GLASSESは、1960年代の第二次世界大戦後に生産されたもので、それ以前のワイヤータイプのフレームから、セルロースアセテートに変更となった歴史的に貴重な資料であります。
このクリアグレーのモデルは1968年に生産が終了となっており、コレクターズアイテムとしても高い人気を誇っています。
未使用デットストックの場合で5万円前後、状態が良いとそれ以上で取引されている逸品です。

 

【鯖江での加工とメンテナンスは大きなメリット】
ヴィンテージアイテムが欲しくても、品質の見極めなど専門的な知識が必要で、敷居が高いイメージがあります。
今回のプロジェクトでは、専門スタッフが徹底的に検品を行い、更に鯖江の職人が歪みなどをチェックした上で最終調整を行っていますので、安心して購入できることも大きな魅力となっています。

 

【一般販売SHOP / 店舗情報】
■ CULTURE BANK / オンラインストア

 https://culturebank.jp/

■ Basshu / バッシュ
12月28日より販売開始
▽〒152-0023 東京都目黒区八雲1-5-19-1F
▽TEL:03-6421-2835
▽OPEN : 12 – 6 PM
▽CLOSE : 土日祝 (28日土曜日は営業予定)
https://basshu.jp/shop

 

<CULTUREBANK>
 https://culturebank.jp/
■Director 山本 友弘
米国大手アパレルメーカー・米国アウトドアメーカーのプロダクトマネージャーを経て独立、デザイン会社 Woolly inc.を設立。

■CULTURE BANK
▽ウェブサイト:

 https://culturebank.jp/
▽インスタグラム:
 https://www.instagram.com/culturebank.official/?hl=ja