ニコン・エシロールから0.01Dステップでレンズ度数が作れる高精度レンズ『AVA』が登場!

株式会社ニコン・エシロール(本社:東京都墨田区 代表:二コラ・バルビエ)は、細密な度数測定とレンズ注文度数を融合させることで実現した高精度レンズが作り出した、かつてない視覚体験が可能な高精度レンズ『AVA』を、2019年11月13日(水)に日本国内で発売しました。

【かつてない視覚体験】
眼鏡の度数単位は、屈折力の単位であるD(ジオプトリ―)というものを使用しています。
これまでの眼鏡の度数は、0.25Dきざみで作られていましたが、ユーザー本来の度数がこの0.25Dの間にある場合は、本来必要な度数が実現されていないケースがありました。
高精度レンズAVAは、0.01Dステップでの注文指定を可能とし、ユーザーが自分の目にピッタリ合った眼鏡レンズ製作を可能にしています。
これまでにない測定と0.01Dステップのレンズ注文度数を融合させることで、かつてない視覚体験を提供しています。

度数ステップは従来の25倍
度数のバリエーションは1万倍以上に拡大※
(※代表的な累進レンズの場合)

 

【最良の見え心地を実現するAVA体験】
AVAには3つの大きな柱があります。
0.01Dステップで注文できるレンズ、視界の違いを体験できる測定、そして目とフレームの位置を測るフェイスプロフィール測定です。
これら3つの要素に眼鏡専門店の知識や経験を組み合わせることで、正確な見え心地と最良の眼鏡体験を提供しています。

 

【『AVA』開発の背景】

■人の目は大きな可能性を秘めている
人間の目は細密な視力矯正によって青色だけでも200種類もの違いを見分ける事が可能だと言われています。

■0.25Dステップ以下の度数差でも人の目は認識可能である
エシロール社の最新調査では、95%の消費者が現在の視力矯正に用いられている0.25Dステップ以下の度数差であっても違いが認識できるという結果が出ています。
つまり、従来の0.25Dステップでは人の目の繊細さに対応しきれないこともあり、本当に必要な見え心地(度数)を実現されないケースもありました。

■世界で急増する近視と老眼人口
世界の近視人口は現在でも30%を超えており、30年後の2050年には約50%に達するだろうと言われています。
また、老眼人口も世界レベルで増加傾向にあり、2050年には世界人口の約40%が老眼になると予測されています。
これはライフスタイルの変化により室内で過ごす時間や、手元を見ることが増えたりする事が影響していると言われています。
快適な生活には自分の目にピッタリ合った最適な眼鏡の度数が求められる時代になっていきます。

 

【世界一の高齢化先進国の日本にかつてない視覚体験を ~AVAが最適化する今後の日本人の視生活~】
■『AVA』の挑戦!現代シニアの手元を見やすく!

健康寿命が延びる事で、ライフスタイルの充実を目指して仕事や趣味に邁進するシニア世代の方が増えています。
彼らアクティブシニアは、パソコンやスマホ等のデジタルデバイスの進化によって腕の届く範囲である手元の物を見る頻度が多くなっていると言われています。
ますますシニア世代が活躍するこれからの時代、スマホの利用や趣味・仕事の活動の中で近くのピント合わせの重要度が増すと思われます。

生涯現役時代のライフスタイル、人生100年時代に適した老眼対策が求められています。

■AVAによる累進レンズの近用度数0.01Dステップは世界初!
 日本市場を見据えたエシロールグループ初めての試み

遠用度数・加入度(手元を見るための度数)ともに0.01Dステップで度数を指定できるのは エシロールグループ内でも初の取り組みです。
手元を見る頻度の高い日本のアクティブシニアの問題解決に最も効果的とも言えます。

■視力矯正100年のスタンダードをAVA体験で次のステージへ
多くのテクノロジーが劇的に変化を遂げている中、視力矯正のスタンダードはこの100年間変わってきていません。
そこでニコン・エシロール社は、次のレベルに発展させていこうという決断を今回行いました。
業界初の革新的な技術により、ニコン・エシロールが提供する、かつてない視覚体験が提供されます。

 

【AVA製品概要】
▽販売元:株式会社ニコン・エシロール
▽商品名:AVA
▽対象レンズ:
 ○老眼対策レンズ:センチュリーAIシリーズ/ロハスシリーズ
 ○単焦点レンズ:シーマックスシリーズ/ビューフィットシリーズ/ニコンライトDASシリーズ/ニコンライトASシリーズ(後日対応予定)
 ○疲れ目サポートレンズ:リラクシーシリーズ