シードが視力補正用の網膜投影デバイスQDレーザ 「RETISSA®メディカル」の取り扱いを今年の1月中旬からスタート

コンタクトレンズの製造販売を行っている株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広)は、株式会社QD レーザ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:菅原 充)が医療機器として承認を受けている「RETISSA(レティッサ)®メディカル」の取扱いを2021年1月中旬から開始します。

シードでは、2020年3月16日からQDレーザ社の販売代理店として、ライブ・スポーツ観戦などエンタメ等のシーンでの映像を現実世界に描くAR体験(Augmented reality(拡張現実)体験)が可能な網膜走査型ディスプレイ「RETISSA® DisplayII」を展開しています。

今回取扱いを開始する「RETISSA®メディカル」は、QDレーザが医療機器として2020年1月28日に承認を取得した医療用デバイスです。
不正乱視によって視力が障害されている患者(既存の眼鏡またはコンタクトレンズを用いても十分な視力が得られない患者)に対し、視力補正をする目的で使われるデバイスです。

シードでは、「RETISSA®メディカル」の販売代理店となることで、眼科領域の知見や全国に広くもつ販売ネットワークを活かして販売拡大に努めるとしています。
また販売施設からの販売情報等の収集、保守に関する役割も担っていくとしています。
なお、眼科診療施設への紹介活動は参天製薬株式会社と協力して実施していくこととなっています。

 

【RETISSA®メディカルの概要】
同製品は、眼鏡やコンタクトレンズでは十分な視力が得られない不正乱視の患者を対象とし、眉間の部分に搭載されたカメラからの映像を網膜に投影することで視力を補正します。

■製品の特性
①視力の補正視力の補正視力の補正

網膜投影による視力補正が期待できるほか、デジタルズーム(2倍)の併用により、さらなる見え方の改善が期待できます。
②読書速度の向上読書速度の向上読書速度の向上読書速度の向上
1分間に読める文字数が増加することで、よりスムーズな読書が可能になると考えられます。
③読書視力の向上読書視力の向上読書視力の向上読書視力の向上
より小さな文字が読めるようになり、読書視力の向上が期待できます。

 

【株式会社QDレーザ・概要】
▽代表:代表取締役社長 菅原 充
▽本社:神奈川県川崎市川崎区南渡田町1-1
▽設立:2006年4月24日(富士通スピンオフベンチャー)
▽事業内容:可視光領域から 波長1300nm帯までの、量子ドットレーザをはじめとする高性能の半導体レーザの開発・製造・販売、医療機器の製造を行う。
▽ホームページ: https://www.qdlaser.com/

  

 

【会社概要】
▽会社名:株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
▽代表:代表取締役社長 浦壁 昌広
▽本社:〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2 電話03-3813-1111(大代表)
▽ホームページ: https://www.seed.co.jp
▽設立:1957年10月9日
▽資本金:18億4,128万円(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
▽事業内容:
 ○コンタクトレンズ事業
 ○コンタクトレンズケア事業
 ○眼鏡事業
 ○その他事業(医薬品・眼科医療機器等)