三菱重工相模原ダイナボアーズと東京メガネが協賛契約を締結

ジャパンラグビートップリーグに所属する三菱重工相模原ダイナボアーズ(以下、「ダイナボアーズ」)は、株式会社東京メガネ(以下、「東京メガネ」)と協賛契約を締結したことを2020年12月2日に発表しました。

この協賛は、東京メガネが提供する「スポーツビジョントレーニング」をダイナボアーズが導入することと、スポーツビジョントレーニングの普及を目的とする東京メガネのニーズが合致したことで決まりました。
主な取り組みは、ダイナボアーズがスポーツビジョントレーニングに関する機材、及びトレーニングの提供を受け、競技力の向上に活用します。
また、ダイナボアーズが主催する公式戦やイベントにおいて、東京メガネがブースを出展し、スポーツビジョントレーニングの認知度向上や機材の販売促進活動に貢献します。
お互いのシナジーを掛け合わせ、ラグビー界に新たなる風を吹き込んでいくとしています。

スポーツビジョントレーニングの様子

【スポーツビジョンの目的】
スポーツの現場では、「あの選手は反射神経がよい」とか「あの選手は反応が悪い」などの表現が使われることがあります。
「反射と反応の違い」とは何か。
反射は外的な刺激に対して、意識することなく発生する身体の応答です。

膝蓋腱反射が有名です。
眼の前に虫や物が飛んで来たとき、無意識に眼を閉じるのも反射です。
これに対し、反応は意識的な応答であり、脳を経由することが重要なポイントです。

脳科学の進歩に伴い、「見る」という行為は脳で行われていると考えられています。つまりスポーツビジョントレーニングで、反射神経を良くすることはできませんが、反応を高めることは可能です。
スポーツビジョンの目的は、スポーツ選手の視覚能力や視覚と身体機能の結びつきを最大限に発揮させることで、運動機能を向上させ最高のパフォーマンスを発揮させること、そしてよりよい競技成績を獲得しようとするものです。

優れた視力を獲得した後に、スポーツ選手に必要となるフィジカルトレーニングとビジョントレーニングを併せて行い、視覚と身体機能の結びつきを強めることにより、反応が高まり、それが競技パフォーマンスの向上につながっていきます。

 

【チーム概要】
▽三菱重工相模原ダイナボアーズ(1971年創部)
▽運営企業:三菱重工業株式会社
▽所在地:神奈川県相模原市中央区田名3000番地
▽所属:ジャパンラグビートップリーグ
▽在籍選手:50名
▽HP https://dynaboars.mhi.com/

【法人概要】
▽株式会社東京メガネ(1883年創業)
▽営業品目:眼鏡類、補聴器、コンタクトレンズ、光学器類
▽所在地:東京都世田谷区若林1-20-11
▽HP https://www.tokyomegane.co.jp