ホワイト企業ランキングTOP100が7月最新版へと更新!名古屋眼鏡は63位に後退

厚生労働省が行っている「安全衛生優良企業育成事業」の委託事業者である非営利一般社団法人 安全衛生優良企業マーク推進機構(SHEM)は、独自のホワイト企業データベース「優ジロウ」を元にしたホワイト企業ランキングTOP100を更新し、7月8日に最新版の順位を公開しました。

これは、国のホワイト企業認定制度である「ホワイト企業マーク」の取得数や残業時間・離職状況・有給取得率などから、特に優れた職場環境を提供している企業を選出しているものです。

このホワイト企業ランキングTOP100には、前回の発表時に眼鏡業界から唯一の選定企業として名古屋眼鏡株式会社が56位でランクインしましたが、今回の発表では63位に順位を落としています。
(前回発表時のニュース記事 https://www.theeyes.jp/wordpress/?p=6167 )

今回の更新により、第1位には「サントリーホールディングス株式会社」がランクイン。
中小企業のトップは岩手県の「株式会社プラザ企画」になりました。
また全体として地方銀行のランクインが多いなどの結果となっています。

■2019年7月更新ホワイト企業ランキングTOP100の主なトピックス
①子育て支援企業認定制度「くるみん認定」を100社中99社が取得。
②ランキング1位は「サントリーホールディングス株式会社」。
③中小企業のトップは32位の「株式会社プラザ企画」。
④TOP100の業種別トップは「金融・保険業」。地銀が20行ランクイン。
⑤TOP100企業の中で上場企業は51社※。約半数が上場企業という結果に。
※:対象銘柄は次のとおりです。
▽東京証券取引所(一部・二部・マザーズ・JASDAQ)
▽名古屋証券取引所(一部・二部・セントレックス)
▽札幌証券取引所(本則、アンビシャス)
▽福岡証券取引所(本則、Q-Board)

 

■ホワイト企業マークとは
ホワイト企業マークは、厚生労働省や経済産業省が健康で働きやすい職場づくりについて、特に優良な取り組みを行う企業を認定する制度です。
認定企業は、担当省の公式サイトに社名が掲載され、また、認定マークを製品・名刺・資料などに使用することが可能です。
いわば、ホワイト企業であることの国からのお墨付きとなる制度です。

■ホワイト企業ランキングの対象となるホワイト企業マークは7種類
ホワイト企業マークは、制度の設立趣旨によって複数の種類が存在します。
今回のランキングで対象となるマークは以下の7種類です。

【厚生労働省実施】
▽安全衛生優良企業認定 ホワイトマーク
▽ユースエール認定
▽くるみん認定
▽プラチナくるみん認定
▽えるぼし認定

【経済産業省実施】
▽健康経営優良法人 大規模法人認定 ホワイト500
▽健康経営優良法人 中小模法人認定

■ホワイト企業ランキングTOP100の選定基準
今回のホワイト企業ランキングは、以下の6項目を基準に順位付けを行っています。
①ホワイト企業マークの取得数
②月平均残業時間※1
③平均の法定時間外労働60時間以上の労働者数※1
④新卒者の採用・定着状況(前年度)※1
⑤36協定の上限(特別条項を含む)※1
⑥平均有給取得率※1
※1
厚生労働省 職場情報総合サイト「しょくばらぼ」参照。
「しょくばらぼ」への掲載項目が多く、状況がより優良な企業を上位に選出

 

■ホワイト企業ランキングTOP100(2019年7月版)
1位:サントリーホールディングス株式会社
2位:大日本住友製薬株式会社
3位:コニカミノルタ株式会社
4位:イオン株式会社
5位:株式会社朝日新聞社
6位:リコーリース株式会社
7位:株式会社岩手銀行
8位:株式会社山陰合同銀行
9位:株式会社みなと銀行
10位:YKKビジネスサポート株式会社
11位:株式会社第四銀行
12位:セイコーエプソン株式会社
13位:株式会社ローソン
14位:住友商事株式会社
15位:株式会社リコー
16位:株式会社東邦銀行
17位:コスモ石油株式会社
18位:株式会社デンソーテン
19位:株式会社北洋銀行
20位:株式会社佐賀銀行
21位:YKK株式会社
22位:日本ユニシス株式会社
23位:株式会社日本総合研究所
24位:SCSK株式会社
25位:エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
26位:株式会社三井住友銀行
27位:株式会社高知銀行
28位:株式会社野村総合研究所
29位:株式会社NTTドコモ
30位:沖電気工業株式会社
31位:コネクシオ株式会社
32位:株式会社プラザ企画
33位:アクサ生命保険株式会社
34位:株式会社百十四銀行
35位:富士通株式会社
36位:ソフトバンク株式会社
37位:株式会社富士通マーケティング
38位:アフラック生命保険株式会社
39位:日本電気株式会社
40位:三菱商事株式会社
41位:株式会社ニコン
42位:協和発酵キリン株式会社
43位:三菱UFJリース株式会社
44位:伊藤忠商事株式会社
45位:富士ゼロックス株式会社
46位:株式会社群馬銀行
47位:第一三共株式会社
48位:丸紅株式会社
49位:株式会社北陸銀行
50位:株式会社髙島屋
51位:株式会社日豊ケアサービス
52位:静銀ビジネスクリエイト株式会社
53位:株式会社丸井グループ
54位:株式会社常陽銀行
55位:オリックス・ビジネスセンター沖縄株式会社
56位:株式会社たまゆら
57位:社会福祉法人依田窪福祉会
58位:社会福祉法人正和会
59位:中外製薬株式会社
60位:応用地質株式会社
61位:明治安田生命保険相互会社
62位:第一生命保険株式会社
63位:名古屋眼鏡株式会社
64位:社会福祉法人美芳会
65位:住友生命保険相互会社
66位:株式会社ケーズホールディングス
67位:株式会社ソフィア
68位:株式会社電通国際情報サービス
69位:株式会社山形銀行
70位:株式会社徳島銀行
71位:日本銀行
72位:株式会社フィデア情報システムズ
73位:株式会社ツムラ
74位:株式会社百五銀行
75位:リコーITソリューションズ株式会社
76位:三島信用金庫
77位:株式会社福井銀行
78位:株式会社埼玉りそな銀行
79位:ちばぎん証券株式会社
80位:株式会社武蔵野銀行
81位:株式会社千葉興業銀行
82位:株式会社ISTソフトウェア
83位:スミセイ情報システム株式会社
84位:エムケー精工株式会社
85位:大和証券株式会社
86位:株式会社みずほフィナンシャルグループ
87位:兵庫信用金庫
88位:株式会社千葉銀行
89位:福井県民生活協同組合
90位:株式会社カスミ
91位:株式会社阿波銀行
92位:森永製菓株式会社
93位:株式会社京葉銀行
94位:みずほ情報総研株式会社
95位:株式会社エス・ディ・ロジ
96位:太洋工業株式会社
97位:資産管理サービス信託銀行株式会社
98位:ホシザキ東北株式会社
99位:アウンコンサルティング株式会社
100位:パシフィックコンサルタンツ株式会社

 

ランキングの基準や詳しい解説を掲載した順位表はこちら
■SHEM公式HP

 https://shem.or.jp/top100