トプコンが中国に販売拠点を新設。成長著しい中国ヘルスケア市場を狙い、アイケア事業を加速させ売上倍増を目指す!

株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、アイケア事業の中国拠点としてTopcon (Beijing) Medical Technology Co., Ltd.(本社:中国北京市、以下 TBM)を設立したことを、2019年1月23日に発表しました。

中国では、経済成長に伴う所得の増加や、生活水準が向上し平均寿命が延びたことによる高齢化の進展、またライフスタイルの変化で糖尿病などの生活習慣病の増加を背景にヘルスケア市場全体が急成長しています。
この市場の成長に伴い、アイケア(眼科の検査・診断・治療)市場も米国に次ぐ規模まで拡大、今後も高いペースで成長が続くと予想されています。

しかしながら、医療へのニーズが拡大する一方、中国における医療費支出の増大や医療従事者不足は社会問題にもなっており、政府からは予防検診や地方医療の強化、医療機関の整備や医療従事者の育成等、医療サービスの充実化・近代化を進める方針が打ち出され、近年は眼底スクリーニングやAI診断支援等のアイケア分野への投資が活発化しています。

 

同社では今後、この直轄拠点を基盤に、中国アイケア市場における販路マネジメント、キーアカウント開拓・販売、マーケティング、カスタマーサービス、規制対応のあらゆる活動を積極展開すると共に、OCTや眼底カメラ、ICTソリューションを軸とした成長戦略も実行に移し、重要戦略市場である中国で更なる事業発展を図っていくとしています。

 

【株式会社トプコン概要】
▽代表者:代表取締役社長 平野 聡
▽設立:1932年9月1日
▽資本金:16,638百万円(2018年3月末現在)
▽売上高:(連結)145,558百万円(2018年3月期)
▽上場証券取引所:東京証券取引所第一部〔証券コード:7732〕
▽社員数:(連結)4,723名(2018年3月末現在)
▽事業内容:ポジショニング(GNSS、マシンコントロールシステム、精密農業)、スマートインフラ(測量機器、3次元計測)、アイケア(眼科用検査・診断・治療機器、眼科用ネットワークシステム、眼鏡店向け機器)、等の製造・販売