プレミアムフライデー導入から丸一年、個人消費も働き方も「変わらない」が過半数超え

株式会社DeNAトラベル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大見 周平)は、20歳以上の男女1,297名を対象に「プレミアムフライデーの振り返り」に関する調査を実施し、その結果を1月9日に公表しました。

 

2017年2月から始まった「プレミアムフライデー」は、今年の1月末でちょうど1年を迎えます。

「プレミアムフライデー」は、買い物や外食、旅行など幅広い分野の消費を喚起するのと、働き方改革が狙い。

実施当初にはプレミアムフライデーを歓迎する声も多く聞かれました。

 

THE EYESの読者である眼鏡小売店の中にも、「プレミアムフライデー」に期待していたところも多かったのではないだろうか?

 

では、実際に1年が経って、どのくらいの人がプレミアムフライデーを体験し、〝個人消費に変化があったのか?〟〝働き方に変化はあったのか?〟

株式会社DeNAトラベルでは、そうした実際の声を集め、今回調査結果としてまとめたそうです。

 

【調査概要】

調査1:(企業に勤めている人)勤め先で「プレミアムフライデー」は導入されましたか?

→「導入された」のは全体の10.6%。うち、1.0%は中止に。

調査2:(勤務先でプレミアムフライデーが「導入されている」、「異なる条件で導入されている」人)今後の継続可否について教えてください。

→「継続予定」は66.7%。一方で少数ながら「中止予定」「条件を変更予定」の会社も。

調査3:(勤務先でプレミアムフライデーが「導入された」「異なる条件で導入された」ことがある人)プレミアムフライデーは「誰」と一緒に過ごすことが多かったですか?

→「一人」が圧倒的大差で1位に。「仕事関係の人」(12.1%)、「実際は休めなかった」(8.1%)など、昨年の調査での理想と大きな乖離が。

調査4:(勤務先でプレミアムフライデーが「導入された」「異なる条件で導入された」ことがある人)プレミアムフライデーは「何をして」過ごしましたか?(複数回答可)

→1位はダントツで「自宅でゆっくり」(41.4%)。昨年の調査で7割が「旅行に行きたい」と回答したものの、実際に行ったのはたった11.1%に留まった。

 

調査5:(勤務先でプレミアムフライデーが「導入された」「異なる条件で導入された」ことがある人)「プレミアムフライデー」が導入されてから自身の出費はどうなりましたか?

→69.7%が「変わらない」と回答。一方、「増えた」「やや増えた」はそれぞれ15.2%、14.1%に留まった。

調査6:(勤務先でプレミアムフライデーが「導入された」「異なる条件で導入された」ことがある人)「プレミアムフライデー」が導入されて働き方は変わりましたか?

→59.6%の人が「変わらない」と回答。一方で、「良い方に変わった」と答えた人も20.2%、「悪い方に変わった」も10.1%おり、賛否が分かれる結果に。

 

▽調査タイトル:「プレミアムフライデーの振り返り」アンケート調査

▽調査対象:20歳以上の男女1,297名

▽調査期間:2017年12月28日(木)~2018年1月3日(水)

▽調査方法:インターネット調査

▽調査主体:株式会社DeNAトラベル

 

詳しい調査結果については、下記のURLにあるPDFファイルで確認する事ができます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/146904/att_146904_1.pdf